100切り
90切りに打ち込み練習は必要ありません!
話題の
オンプレーンスイングも
自然な
リスとターンも
本当は難しくなんてありません。
「トラック一杯のボールを打たなきゃ上手くなんてならないよ。」
いいえ!そんなことは
絶対にありません!
練習なんて少しで十分なのです。
超少ない練習で速効進化!あなたにも可能である理由を今からお話しします。
【速攻ゴルフ上達法!】超少ない練習で速攻進化のゴルフ上達法! 100切り90切りに打込み練習は必要ありません!以下は「速攻ゴルフ上達法」の著者、芝原さんからの
あなたへのメッセージです。
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私がゴルフと出会ったのは営業という仕事柄、必要に迫られての事でした。
私は、ゴルフ場業界に関連する仕事をしています。
お客様はゴルフ場に従事する人です。
始めは訳も分らず自己流で練習場通いしてみたもののボールは 上下左右に飛び出すばかり・・・
「止まっているボールを打つのがこんなにも難しいのか!」 初ラウンドでは得意先に思い切り嫌な顔をされる始末でした。
「これはまずい!仕事上でもマイナスだ!」 私は練習場に通い始めました。
「日曜の朝の練習を日課にしよう。」こうして私のゴルフはスタートしたのです。
そこで、いわゆる「教え魔」と言われる常連客のプレーヤーにあれこれ言われるようになりました。
あなたも経験があるかも知れませんね。(笑
その人のスイングはお世辞にも綺麗とは言えず、距離もコントロールもバラバラ。
私は彼の言う事が信じられなかったので、まず、レッスン書を読みました。
「きっと、デタラメに違いない!」
裏を取るつもりで読み漁ったレッスン書に書いてある内容はあろうことか、あの常連客とほぼ一致したのです!!!
「巷のスクールレッスンはどうなのだろう?」
今度は練習場のレッスン打席に行き、インストラクターによるレッスンを偵察してみました。
なんと、あの常連客とまたもや同じような事を言っているではありませんか。
私が不思議に思ったのは、生徒がハマリまくっておかしなスイングになってしまっているのにそのインストラクターは気の利いたアドバイスが出来ず、言えば言うほど、さらに奇妙キテレツなスイングになっていく事でした。
【速攻ゴルフ上達法!】超少ない練習で速攻進化のゴルフ上達法! 100切り90切りに打込み練習は必要ありません!私はゴルフのスクールレッスンというものに大きな不信感を抱きました。
私はインストラクターに頼る事はやめ、レッスン書を読むのもやめ
自ら考え、独自にゴルフというものを考えるようになっていったのです。
・ 体の自然な動かし方と、自然なクラブの動きを常に意識し続ける。
・ 人体のパワーを効率的に伝えてボールに、より大きなパワーを与える。 全ての理論はその基本線を決して外れる事がないよう厳重に注意したのです。
自分のゴルフを確立する上で、一般ゴルファーより確実に私が有利だったのはゴルフ場に毎日出入りしていた事です。
私は、実践で鍛えたプロや研修生から取材し情報を積み重ねました。
研修生達の話は情報源としてはとてもタメになりました。
研修生というと、練習時間が毎日たくさん取れてゴルフ漬けのような印象があるかも知れませんが実際はそうではありません。
毎日、早朝から日没までゴルフ場の業務があるので練習時間が意外なほど取れないのです。
なので、
効率的に少ない時間で上達しようとしています。
まさに、「時間が取れない人間が、上達して崩れないゴルフ」を目指している訳です。
【速攻ゴルフ上達法!】超少ない練習で速攻進化のゴルフ上達法!中でも、特に私が聞きたかったのは、まず、
体格や運動センスに頼ったゴルフでない人。
ジュニア時代から叩き込んだゴルフではない人。
そして、練習量があまり取れない人。 そんな人達の話を聞いて回りました。
そして、驚きだったのは、実戦派の彼らはインストラクターが言っていたような事は言わないという事です。
つまり、世間で常識といわれている事よりも実戦においては大切な事がたくさんあったのです。
特に、私に革命を起こさせた、あるベテランプロがいました。
一見、理にかなった美しいスイングです。
しかし、本人は全く細部を意識してはいないのです。
むしろ、そんなもの意識してはダメだと言われました。
詳しくはマニュアルで述べますが意外な物体が根底にイメージされていたのです!
「●●を思い浮かべるんだ。簡単に分るだろう?
皆、考えてはいけない所を考えてパワーロスしてしまうんだよ。」
「トッププロのスイング写真の分析記事なんか外見だけのものだ。
本人は全く意識していない事も多い。分解解説など鵜呑みにしてはいけない。」 “信じてはいけない常識”その存在を知る事が出来たのも私には幸運でした。
やがて、飛距離は以前と比べ物にならないほど伸び、弾道のコントロール、ショットの精度も格段に良くなってきました。
【速攻ゴルフ上達法!】超少ない練習で速攻進化のゴルフ上達法!こうなってくるとゴルフは楽しいです。
ハンデ無しで研修生や元プロと勝ったり負けたりのゴルフというのは
レベルの高さも楽しめますが、コース攻略も本当に楽しいのです。
巷ではこんな事も言われますね。
「トラック一杯のボールを打ち込むくらいでないとスイングなんか
固まらない」 そうは言っても、私はプロではありません。
(あなたもおそらくそうですね。)
私は、あくまでも、普通のアマチュアの時間感覚で上達したかったのです。
「身体が勝手に動くほどの反復練習が出来ないなら、頭で理解し、それをいつでも再現できるようなスイングを目指すしかない。」 この発想により、思いもよらず、
体育会系ゴルフの問題点を知ることにもなりました。
体育会系の{体で覚えろ!」スタイルの問題点、それは・・。
1)ブランクがあると微妙に狂ってしまうスイング。
2)日々の練習量が少ないと誤差が大きくなってしまうスイング。
3)崩れたときの回復を、再び打ち込み練習に頼らざるを得ないスイング。 プロに通じるゴルフを追及すればこれはこれで、やむを得ないのかもしれません。
彼らは「1ヤードでも遠くへ」、「1ヤードでも正確に」という事に生活の全て、
思考の全てを惜しみなくかけています。
そして、その為には
「練習もトレーニングも誰よりも多くやる!」
「身に着けるためには何百球だって打ってやる!」 という具合で、
いわば、ゴルフに全てを捧げた考え方をします。
初ラウンドで80台で回ってしまうような才能に恵まれた人間が
毎日、何百球も打って体得したゴルフが、そのまま、私やあなたに当てはまるでしょうか?
はっきり申し上げて、私は疑問です。
私は練習時間が彼らほど取れないし、そうするつもりもないんです!
ゴルフのプロを目指す訳ではないのですから。
毎日毎日、練習しなければという強迫観念はゴメンです!
身体作りや、月2回以上のラウンドを自分に課すなんてイヤです!
でも、私はそういったことを拒否する事によって
逆に、崩れる事のないゴルフを築く事が出来ました。
もはや、私のゴルフは日々の打ち込みに依存する事も無くごく少量の練習で、
いつでも自分のゴルフを再現できます。 練習量を確保できない事を前提に、従来の常識でも、合理的でないものは
どんどん捨てました。
そうして、抽出された上達法がこのマニュアルなのです。
【速攻ゴルフ上達法!】超少ない練習で速攻進化のゴルフ上達法! 例えば、実は最近、釣りに浮気をしていて、全くクラブを握っていませんでしたが
半年振りに一球の練習もなしでラウンドしたところ、アウト38/イン40/トータル78で
上がる事が出来ました。
“少しの練習で速攻の上達”をし、さらに練習をしないでもレベルを
キープできる
“崩れぬゴルフを構築”しているからこそなのです。
私のような練習嫌いでもプロ崩れの超上級者と、色々楽しい会話をしながら回れるし、
正々堂々と競う事だって出来ます。
ゴルフを始めた頃、自分にこんな日が来るなんて全く想像することも出来ませんでした。
セミプロのレベルに混じって楽しくゴルフ===。 これは味わった人にしか分らないと思います。
こんなにもゴルフって楽しかったんだって思うはずです!
今では練習場で出会った「教え魔」の常連客に感謝しています。
あの時、彼が私に言った“ゴルフスイングの常識”。
インストラクターの口から出ていれば、スクール生と同じく、私は、鵜呑みにし、
信じてしまっていたかも知れません。
そうしたら、今のハッピーなゴルフライフは絶対に送れなかった訳ですから。
あなたもきっと出来るはずです!
練習量に頼らず、綺麗なスイングを再現し、安定したゴルフを楽しみましょう!
【速攻ゴルフ上達法!】超少ない練習で速攻進化のゴルフ上達法! 100切り90切りに打込み練習は必要ありません! 【最後に】 今さらながらゴルフの楽しみ方
<長く楽しいゴルフライフ>
ゴルフは楽しい。
本当に楽しいものです。
しかしですね、ご存知の通り、ストレスも溜まりやすいのです。
練習場でミスショットのたびに舌打ちしたり、床をクラブでドンと叩いたり。
コースでも、ダブルボギーひとつで物凄く機嫌が悪くなったり。。。
これではつまらないと思うのです。
スコアの勘定にゴルフ人生の全てを賭けてはいけません。
プロではないのですから。
誰もみな、もともとはゴルフの楽しさを知っているはずです。
・・・他人のナイスショットを素直に喜べない人。
・・・悪いショットの後に機嫌の悪さを出してしまう人。
・・・初心者のプレーに疎ましさを感じてそれを出してしまう人。
・・・最初から最後まで周りの景色さえ全く見ていない人。
・・・自分のボールがアンラッキーなときに、それを恨む人。
そんな風になっては絶対にいけません。
これは、ゴルフがストレスを与え続けるスポーツだからこそ、誰にでも忍び寄る
“心の闇”なのですが、絶対に呑まれてはいけません。
私は、そういうスタイルのプレーヤーで、上手いプレーをする人に会ったことが
ありません。
ゴルファーとは、ゴルフをプレーする者ではなく、
ゴルフを愛する者だと思います。
周りの自然に気付き、友人のナイスショットを心から喜び、
どんな状況でもそれを素直に受け入れ、挑戦意欲を持ってプレーする。
長く楽しいゴルフライフを送りましょう。
私も頑張って長く楽しいゴルフライフを送りたいと思っています。